2ヶ月分のブログ記事を4日で書き上げるチャレンジをしました

ああ。あと1記事。

眠たい。だるい。しんどい。

明日も仕事ある…絶対しんどいやん。

でもここでリタイアしたら私、めっちゃしょぼい人間になるで。

私はこんなもんじゃないで!

まだまだいける!

ぽんです。

先日、突然なのですが

『2ヶ月分のブログ記事を4日で書き上げる』

という限界突破チャレンジをしました。

本当にしんどかったです。辛かった。

とにかく疲れましたよ!

でもそれ以上に達成感に満ちあふれてました!

やったぜ私!

本当に心折れそうになりましたが、結論としては本当にやってよかったです。

1日で最大3記事。

4日で10記事書き上げることができて、自身がめっちゃ付きました。

文字数にすると40,000文字ほどでした。

このチャレンジに対しては公にしていませんでしたが、外注ライターチームの一部の方にお話しました。

こんな熱いメッセージをいただいて、やってよかったな!と思いました。

本当に嬉しかったです。

今回私が、4日でブログ記事を10記事書き上げるまでのストーリーを時系列でお話します。

最後にこのチャレンジで得られた大きな学びを備忘録として残しますね。

  • 行動力をつけたい
  • 基準値を上げたい
  • 作業効率を伸ばしたい

など、こういった方はかなり刺激になって、気付きが多いと思います。

ぜひ最後まで読んでみてください。

ブログ記事を4日で10記事書く!限界突破チャレンジのきっかけ

今回なぜ、私が

『ブログ記事を4日で10記事書く』

なんて無謀なチャレンジをすることになったのか。

それはチャレンジを実施する前日の夜。

年収1000万円稼ぐ、ビジネスのメンターである女性起業家の方とやり取りしていたことが始まり。

※ここではAさんと呼びます。

チャットワーク上でのやりとりにて

Aさん:「集客はあとからできるので、価値提供となるメディアをちゃんと作りたいです。」

ぽん:「定期的に無料で価値提供していくということですよね?」

Aさん:「そうですね。2月中に10記事くらいブログ記事終わらせればいいのでは?」

……

……

“ふぁ!?”

“10記事!?”

“私1週間で1記事ペースですが……”

“今日は2/23ですよ?”

“2月中なんて、あと4日しかないやん!”

“1日1記事でも無理やし!!!”

“2記事、ないしは3記事書かないと10記事なんて達成できない!”

“どうしよう……”

“でもAさんの言葉は「絶対YES」だ!”

“やるしかない!”

ぽん:「そうですね!そうします!やります!」

指示があってから回答するまで1分で判断しました笑

Aさん:「余裕です!スケジュールください」

このやり取り後、覚悟を決めて夫に相談。

ぽん:「ちょっと話あるんやけど……

私2月中、つまりあと4日でブログ記事を10記事公開しないとあかんねん。

家事とかちょっと疎かになって時間とれないけど、いいかな?」

夫:「ええよ!応援する!頑張っといで。家のことは俺がするから!」

夫からの返事が即答でした。

背中を押してくれたことに感謝でいっぱいでした。

”よっしゃ!”

”決めたからにはやらなあかん!ガンバルで!!”

そして私はブログ記事ネタとスケジュールを送信。

仕事のない日に3記事盛り込むことで10記事達成できるようにしました。

これでチャレンジが始まりました!

ブログ記事チャレンジ1日目:開始時間20時。初日から絶望

仕事があったというのもあって、スタートしたのは夜の20時。

この時点で1記事も書けてません。

”あ〜〜今からスタートや。”

”中間・期末テストの前日な気分……”

初日からこのスタートで行けるんか私、という不安でいっぱいでした。

でもとにかくやるしかない。

子どもたちは早々に就寝。

ぽん:「ごめんな、お母さん勉強しなあかんから先に寝といて!」

と声掛けをして、作業開始。

ひたすらにカタカタカタカタとキーボードを打ち続けていきました。

夫はそばで自分のネットビジネスの作業をしながら、一緒に起きてくれていました。

カタカタカタカタ

カタカタカタカタ

鳴り響くキーボードの音。

長時間&真夜中ということもあって、集中力を維持したかったので

下記の動画でポモドーロテクニックを使いました。

25分作業→5分休憩→25分作業→5分休憩の繰り返しでとにかく短時間集中を実践。

メリハリがついて集中力をかなり維持できました。

休憩中は屈伸したり、ストレッチしたりととにかく眠気を飛ばすために動いていました。

”ここで寝たらあかん!”

”初日やで!最初が肝心!!”

そんな思いでとにかく作業していました。

そして提出できたのが1記事目が深夜1時。

2記事目も勢いのまま深夜2時に提出完了しました。

ブログ記事チャレンジ2日目:夫の支えに感謝しかない

結局寝たのは深夜3時。

起きたのは9時頃。

”あ〜頭がぼーっとする”

”朝活するのが一番いいけど、こんなんで1日潰すのもったいないな……”

”タスクが終わるまで起きとくしかない”

”がんばるしかないで!”

朝の10時ごろピロン!と通知が。

Aさん:「装飾・画像などはなしでOKです。次はこのタスクを意識しましょう」

  • 一文をできるだけ短く
  • リズムを入れるためにわざと短い文章を入れる

”オオォ……今度は課題が課せられたぞ”

”短く、テンポよく、よし!!”

ぽん:「承知しました!今日は3記事完了をめざします」

Aさん:「GOGO!!」

1日目の記事を振り返ってみてみると、画像や装飾などに結構こだわってました。

そういうところにこだわると時間が奪われてしまいます。

「完璧じゃなくて良い」

私はまた変な『完璧主義』に囚われてたんです。

”記事を公開するならちゃんとしたものを……”

どこか頭の隅にこんなことを考えていたんですよね。

なのでこういう課題が与えられたんだと思います。

でもですね。

このタスクのおかげで凄く気が楽になりました。

”あ、文字だけでいいんだ”

”メリハリなんてつけなくていいんだ”

”よく考えたら公開後に修正すればいい話だしな”

こう思ったんです。

そうすると気合が入っていた肩の荷が降りた感じがしましたね。

そこからはノリに乗っていきました!

カタカタカタカタ

カタカタカタカタ

今日もYoutubeの動画を流しながら時間に合わせて進めていく。

夕方の17時頃

ぽん:「1記事目できました!」

ぽん:「Aさんがおっしゃるように装飾と画像を飛ばしました!」

”結構早いやん!私”

と思ったんですよ。

というのも休日とはいえ、子どもたちもいるので

朝食・昼食・夕食の準備

洗濯・風呂の掃除

家の外回りの掃除

などなど、こういった当たり前のことももちろんやってました。

夫がやるよとは言ってくれましたが、一人だとキャパを超えます。

私だって申し訳ない気持ちがありました。

なので家事は二人で分担。

一馬力が二馬力になったおかげで半分の時間で済みました。

ぽん:「ありがとう!助かった」

夫:「大丈夫!あとは子どもたちと遊んでるから頑張って!」

夫の励ましとともに子どもたちも父親が遊んでくれることに喜んでました。

”ありがとう、本当にありがとう”

夫には本当に感謝でいっぱいでした。

挑戦しようとすることに、NOとは言わずいつも背中を押してくれます。

そして時間を作ろうと協力してくれる。

彼がいなかったら私は目標は全く達成できなかったと思いますね。

だからこそ、頑張らねば!という気持ちが強かったです。

夕飯後もひたすらカタカタカタカタと打ち続け

21時頃に2記事目を提出。

この時に感じたのは

”あれ?なんだかペースが上がってる”

”というか集中力もめっちゃついてる”

”こんなに集中したの何年ぶりだろう……”

と思うくらい、めっちゃ集中したことに対して充実感があったんです。

すごく勢いがあったのでこのまま3記事目も深夜の0時前に提出!

なんと日をまたぐこと無く提出できたんです!

アイキャッチもない。

文字装飾もない。

ひたすら文字だらけの記事です。

でも公開したことには変わりありません。

1日で3記事達成したことにすごく自信がついた1日でした。

”すごいやん!私!よく頑張った!偉いぞ!”

とにかく自分で自分を褒めていましたね!

ブログ記事チャレンジ3日目:眠気と疲れとの戦い

息子:「ねえ、僕学校行く時間だよ?起きてよ。」

ハッ!!!

息子に起こされるという始末……

”眠たい……もう少し寝かせてくれよ〜”

”でも学校あるもんな。朝ごはん作ってあげないと……”

眠たい目をこすって体にムチをうって起床。

”こんなときは太陽の光だーーー!”

”目覚めよ!私の体!”

カーテン、、、シャッ!!!

ぺかーーーー!!!

”うわぁ!眩しい!!!でもめっちゃ気持ち良い朝や!”

”今起きれたら1日の作業時間がめっちゃ増えるで!”

”眠たいけれど頑張ろうよ!私!”

この日は疲れと眠気が溜まりに溜まってる自分との戦いでした。

そんな時にまた通知がピロン!

Aさん:「お疲れさまでした。文章が短くなって読みやすくなりましたね!」

と励ましとともに次のタスク。

  • 文章はアホ向けに書く!

要はかなりレベルの低い人でも理解できるくらいわかりやすくしましょうね、ということです。

”専門用語を使わず、とにかくわかりやすく……”

”そうだ!5歳の娘に向けて書くつもりで伝えてみよう!”

娘に向けてわかりやすく、という気持ちでスタートしました。

チャレンジを始めてから3日間、私は一歩も外に出ていませんでした。

朝に眩しい太陽の光を浴びて、晴れやかな天気だったので、朝と昼食後と散歩しました。

散歩って健康にすごくいいんですよ。

眠気と疲れが一気に吹っ飛んで、リフレッシュできました。

このときはあえて耳読もせず、脱スマホも。

デジタルから離れて歩いたんです。

それが良かったのか、めっちゃ気持ちよくて。

”あ、私、これならまだ頑張れそう!”

”早く家に帰って作業を始めたいな”

と思うほどでした。

疲れと眠気が吹っ飛んだので、その後はすごく集中しましたね。

よぉっぉぉぉぉぉぉし!!!!!

カタカタカタカタ

カタカタカタカタ

と指と手首がもう痛くなってくるのがわかりました。

流石に連日キーボードを何千字も打ち続けていたらそらしんどいよなと。

でもまだ後半戦。

これからが踏ん張り時!

そういう気持ちで取り組みました。

朝に早起きできたこともあって1記事目は夕方の15時に提出。

2記事目は20時に提出

3記事目に着手するのが20時過ぎというのがびっくりでした。

初日の1記事目を開始したのが20時だったので、

スピード感

時間の使い方

過ごした時間の濃さ

こういったのがすごく感じられた1日でした。

”大丈夫!今日も3記事目は取り組める!”

3日目にも関わらず、モチベーションは全く落ちませんでした。

そんな時にまた通知がピロン!!

Aさん:「良いですね!!先に結論いいたいし、興味づけもしたいですね」

  • 興味づけ
  • 結論

このタスクをいただきました。

ここまでずっと私は思ってたのですが……

今回チャレンジした記事を1つ1つ全部Aさんは読んでくださってるんです。

提出した記事を読んで、課題をフィードバックしてくれる。

そしてその課題を次の記事に私が活かす。

そんな流れが自然とできていました。

なので課題を意識しながら取り組めるようになったので

構成なんて考えることなく、記事数をこなしたこともあって

スラスラ書けるようになったのです。

あれよあれよという間に3記事目が完成したのは21時でした。

”おおおお!!やったで!私。”

”こんな早くに記事が終われるなんてすごいやないか!!”

”今日はぐっすり気持ちよく眠れるから一旦体力を回復させよう”

温かい湯船にしっかり浸かって、とにかくこの日はぐっすり眠りにつきました。

ブログ記事チャレンジ最終日:まさかの「面白くない」の一言

”ああああああ〜〜〜!ついに最終日!”

”長いようでめっちゃあっという間やった”

”あと2記事。もう私大丈夫だ!走れる!”

この日は仕事だったので、夕方からのスタートでした。

仕事終わりにスマホをみると連絡が来ていたので確認したら

Aさん:「こうした記事には何かしら誘導をかけましょう」

  • メルマガの登録ページをのせる
  • 関連記事をリンクさせる

など何かしらアクションをとってもらうように誘導する。

というタスクをいただきました。

最後のタスクも意識しながらひたすらパソコンとにらめっこ。

”もうこれで終わりやで!”

”今までもらったタスクを全部いれたら大丈夫!”

最終日だということで、めっちゃ勢いがあって波にのってました。

なので2記事とも、21時、0時前に終了。

ぽん:「Aさーーーーーんん!!!」

ぽん:「ラストです!!終わりました!無事達成しました!!!やりきりました!」

Aさん:「お疲れさまでした!やりきりましたね!」

とお褒めの言葉をいただきました。

そして気持ちよく達成感溢れて眠りについた後の翌朝。

またAさんから連絡が。

Aさん:「最後のこの記事、良くないですね。」

ひたすらその記事のダメなところをツラツラといただく。

”あああぁ痛い…せっかく書いたのに…だめなんだ…”

Aさん:「なので、キリ悪いのであと1記事やって終わりましょう」

……

……

”え?”

”今なんと?”

”もう1記事?”

”昨日で終わったのでは?今日3月ですよ。”

”まだ記事書くの〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?”

と、このときの私はドッと頭から背中にかけて、

『疲れ子泣きじじい』がどすんともたれてきたような気分になりました。

”まじかよ”

”でも『もう1記事』と言われたら仕方ないか”

やるしかない。と決意をして再度11記事目に臨みました。

ブログ記事チャレンジ番外編:改めて完走。限界突破!

ぽん:「ほんと夜遅くまで毎回記事を見ていただいてコメントありがとうございます。」

ぽん:「承知しました!昨日の記事は下書きへ回して本日1記事頑張ります。」

Aさんから学ぶと決めた時に「全てYES」と判断すると決めたので、このときの自分の抵抗力は無視して返事しました。

”抵抗したところでネガティブな言い訳がでてくるだけや!”

”やると言ったからには1記事書くで!”

この日は仕事だった私。

お昼休憩に夫へ連絡。

ぽん:「Aさんから連絡きて1記事追加になった。今日も遅いから先に寝といてね」

夫:「もう1記事いこうといってもらえてよかったね!」

夫:「なんとか食らいついて頑張ってるから期待されてる証拠だよ。」

夫:「言ってもらえなかったら、そこまでと判断されているよ」

とメッセージが来ました。

私がひたすらパソコンにむかってカタカタしてるのをずっと見てくれてたからでてきた言葉なんだなと。

”ちゃんと私をみてくれてる”

”ありがとう”

”私はこれは絶対一人じゃ無理やったわ”

そう思って感謝の気持とともに最後の記事をチャレンジしました。

改めて最終記事を提出したのは夜の22時。

もうなんでしょう。

今までの集大成の記事ができたんです。

すごく冷静に。

焦ること無く。

1記事を丁寧に素早く書けました。

改めて心の開放感といいますか、スッキリ解き放たれた気持ちでした。

”お疲れ様!私”

”よくやったで!”

と自分を励まして、ぐっすり眠れました。

そしてここまで支えてくれた夫に本当に感謝です。

限界突破チャレンジを経験して得られたこと

こうして私の4日間の限界突破チャレンジが終了。

4日で10記事書く予定が11記事になりました。

文字数は40,000文字ほど。

最後に今回のチャレンジを通して得られた学びを話して終わりますね。

自分に負荷をかけることこそ成長できる

これが一番大きかったです。

私はは本業で仕事しながら、家事育児に関しては夫と分担しながら作業をしました。

眠たいし、疲れてたので、さっさと温かい風呂に入りたい。

ふかふかの布団に子どもとぐっすり寝たい。

そんなことをずっと思ってました。

でも家族との協力もありながらチャレンジさせてもらったので

ここで諦めたら私、『一生しょぼいまま』と思ってたんです。

なのでひたすら自分と向き合って作業しました。

最初にお話しましたが、私は1週間に1記事ペースでしか書けないです。

なので今回の課題は”無理やろ!!”と最初から決めつけていました。

これがダメだったんです。

チャレンジすらしていないのに無理だと決めつけて行動しない。

この『行動不足』こそ私が今まで変われなかった原因でした。

行動していないから無理だと決めつけてしまう。

そうするといつまでたっても慣れません。

なので、これを克服するにはひたすら作業するだけでした。

無理だと決めつけてしまうのは苦手なものから逃げようと、無意識に働いているものです。

この無意識な苦手意識に向き合うと、自分に負荷がかかります。

この負荷がめっちゃ大事なんです。

最近でいうと、私の小学生の息子は逆上がりが苦手でした。

鉄棒の練習に連れて行こうとしてもすごく嫌がってました。

「できない」とわかってるから。

足を蹴っても回れない。

手は擦れて痛いし。

目も回るし。

これこそ、負荷がかかってるんです。

息子にとってはやりたくないし、不快なんです。

でも何度も何度も練習することで、

少しずつ足が上がり

腕に力が入るようになり

くるんっ!と回れるようになりました。

今では「逆上がりしてみて!」と言ったら、嫌がらずにくるんと回ってくれます。

無意識に働く苦手意識やできないこと

とにかく何度も作業する※これが負荷をかけること。不快。

だんだん慣れてくる

楽に出来るようになる

こういった流れができるのです。

今回のチャレンジを通して、これをすごく実感しました。

記事を書くことで作業ハードルがどんどん下がって最後はめっちゃ気持ちも余裕でサクサク書けました。

当たり前ですが、最初からいきなり簡単にはできません。

大勢の前にたって発表するのも

手を上げて立候補するのも

最初はみんな恥ずかしかったと思います。

でもそこに負荷をかけることで、慣れていき乗り越えていくんですよね。

だから私達が感じる無理なこと、できないことってこの世にはないんですよ!

今まで出来るようになったことは全て、負荷を乗り越えてきたからなんです。

文章を考えることも、タイピングすることも。

とにかく慣れるために、こなせばいいのです!

そうすると何だって出来るようになります。

私は1週間に1記事しか書けなかったブログ記事。

何回も何回も書いてたら最終的には1時間くらいで書けるようになりました。

しかもAさんから

と言われるくらいスピードもクオリティもあがりました。

だから負荷をかけるって大事です。

でもいきなり強い負荷をかける必要はなくて。

その人のフェーズにあった負荷をかけるといいです!

いきなり私のような4日10記事チャレンジ!なんて初心者の方にとってはめちゃくちゃハードルが高いです。

なので文章力を鍛えたいのであれば、Twitterなど140文字という短い文章から始める、

といった簡単なものからはじめてみてください。

ハードルを低くすることも大事ですよ。

ハードルを低くしていって、不快なところがあなたの負荷となります。

こういう負荷をかけていけば、どんなことも慣れます。

そして楽に何でもできるようになります。

できないことはありません。

何だってできるようになりますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

こういった私の経験を通して得られた学びや気づきをこれからもどんどん発信していきます。

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引き続き私は現状に満足せず、どんどん上を目指していきます!

ありがとうございました。

ぽん

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ABOUT US
ぽん
新卒から14年間、食品メーカーマーケティング部に所属して新商品開発や企画考案をしてたガッツリ社畜。 出産後、家族よりも仕事を優先する自分が嫌になり、副業を始める。 最愛の母をなくしてからは時間の使い方の大切さ、有限であることを痛感。 今はブログ×外注化で作業時間をほぼゼロの状態で複数のブログを運営中。 毎月5万円以上の安定収入を得るだけでなく、情報発信もとりいれたことで最高月収27万円を実現。 Brainはブログメディア部門で1位を獲得。 時間とお金の大切さを誰よりもわかっているからこそ、正しい使い方をメルマガやSNSなど幅広く発信中。