こんにちは、ぽんです🌸
ブログに挑戦したけれど、
「思っていたより大変で続かなかった…」
そんな経験はありませんか?
私も、設定や書き方に迷って止まったことが何度もあります。
だからこそ、今回の AIブログ無料キャンペーン を通して
「これなら私にもできるかも」という声が増えていることに、すごく共感します。
目次、表示、非表示
4本目の動画が公開:実際の“手つき”が見える日
キャンペーン4日目の今日は、リアルな運営風景がテーマの動画が公開される日。
参加者からは、
- 「想像よりずっと簡単そうだった」
- 「具体的な流れを見て安心した」
- 「これなら自分にも再現できそう!」
といった反応が増えているようです。
(※動画や特典の詳細は、参加後に確認できる仕組みです)
なぜ“リアル風景”は効くのか:摩擦が消えるから
頭で理解しても、手が動くとは限りません。
リアルな手順を見ると、次の摩擦が一気に小さくなります。
- 何から始めるかが“視覚化”される
- 使うツールや画面の遷移が“見える”
- 1工程あたりの所要時間の感覚がつかめる
結果、不安<やってみたいに傾く。
これが「自分にもできそう」の正体だと思います。
見ながら“その場で真似る”3ステップ
観る→止める→真似る、を小さく回すのがコツ。
- 観る:流れをざっと把握
- 止める:一時停止して、同じ操作を自分の画面で再現
- 真似る:AIに同じ指示を投げて叩き台を作る
※タイムスタンプをメモすると、翌日以降も同じ手順を呼び出せます。
「完璧に再現」ではなく、70%の模倣→自分の体験で肉付けが最短です。
5分×3セットで“公開”に近づける(再現版)
- 5分①(導入):動画で見た指示をAIに投げ、見出し+導入を保存
- 5分②(本論):小見出し1つを選び、要点3つをAIで出す→体験を2〜3文だけ追加
- 5分③(結論):結論の叩き台をAIに整えてもらい、タイトル案を3つ出す→仮決定
ここまでで骨組み+導入+要点+仮タイトルが完成。
翌日に10〜15分の清書で公開ラインに届きます。
Before / After(よくある詰まりを解消)
- Before:ネタ探しに1時間→疲れて本文0行
After:動画の流れを模倣→5分でアウトライン、本文は肉付けだけ - Before:構成が迷子→結局下書きの山
After:見出しを先に固定→迷走せず清書に集中 - Before:1本を完璧に仕上げようとして遅延
After:70点で公開→翌日10分で追記(回した者勝ち)
失敗しないコツ(再現性を上げる小ワザ)
- テンプレ化:冒頭・締め・CTAを共通化→毎回の判断を減らす
- 音声入力:体験談は“しゃべって文字化”でスピードUP
- 内部リンク:関連記事を1本につき2つ貼る→回遊で手応えが出る
- 習慣化のトリガー:同じ時間・同じ場所で再現(朝イチ5分など)
よくある不安と答え(一般論)
Q. AI任せで質が下がらない?
A. 叩き台はAI、判断と体験は自分。人の温度(失敗談・気づき)を1〜2文足すだけで差が出ます。
Q. 今から始めても遅い?
A. 遅くありません。回す回数×速度がモノを言う世界。今日の5分が資産。
Q. PCがなくても大丈夫?
A. 大丈夫。スマホで8割→PCで仕上げの二段構えが現実的です。
2つの入口:合うほうから(両登録も◎)
🌱 未経験者向け → ポチッとAIラボラトリー(ぽちラボ)
はじめの一歩を“見て掴む”のに向いています。
🌟 経験者向け → ポチッとブログリーサル・ウェポン(ぽちブロ)
止まりがちな箇所にテコを入れ、再現性高く回す視点が得られます。
※それぞれもらえるプレゼントが異なるため、両方登録で網羅する選択もおすすめ。
(中身の詳細は参加後に確認できます)
今日からでも間に合います
初日を逃しても、公開済み動画はあとから視聴OK。
「やってみたい」と思った瞬間が、いちばん早いスタートラインです。
まとめ:見る→真似る→回す
リアルな運営風景は、最初の一歩の摩擦を消してくれます。
AIが骨組みを一瞬で用意してくれるから、私たちは体験の肉付けに集中できる。
その繰り返しが、「自分にもできそう」から「本当にできた」へ。
今日の5分を、未来の習慣へ。
一緒に回していきましょう🌸
コメントを残す